毎月発行しているリ・ライフニュース
OB様などに送らせて頂いている自社発行の新聞です。
本来ならもう封入れして配送の手配をしなけりゃならん頃なんですが。。。
スミマセン。。。
今、やっと原稿ができました
これがまた、やりだすとなかなか細かい編集作業が必要で気合を入れないと向き合えない私
どうにか月内に印刷にまわすことができそうです。
来週にはお手元に届きますのでおたのしみに
深夜の作業とあってデスクサイドには・・・

夜食がたんまり
正月太りがせっかく戻ったのに
またまた太っちゃうかしら
ちょっとお疲れモードの時はついつい甘いものが欲しくなっちゃいます
最近、映画を観ていないので 観にいかなきゃ! ということで・・
上映作品のなかで目に留まったのが 『最後の忠臣蔵』。
忠臣蔵といえば、12月が定番なので ちょっと時期はずしちゃった?感があったのですが
役所広司、佐藤浩市の演技派キャストに惹かれ、
また『北の国から』の杉田成道監督の作品とあって
行ってきましたTOHOシネマズ岡南! 
キャッチは
それは<生きろ>という過酷な使命。
討ち入りから16年、
死ぬことを許されなかった
男たちの物語とは・・
弱いんです、私。 こういうフレーズに。
物語は 赤穂浪士 四十七士の一人として討ち入りを果たした寺坂吉右衛門が
この真実を後世に伝え
そして主を失い苦しい生活を送ることになる浪士の遺族を援助せよ
大石内蔵助からの命令を受け 討ち入り後すぐに姿を消します。
そして点々と散り分かれた遺族たちを探し渡り 最後のひとりにたどり着くまで16年の年月がかかります。
この吉右衛門を演ずるのが 佐藤浩市。やっと使命を果たしたのに やりきれない表情が印象的でした。
そして、もう一人・・
討ち入り前夜に忽然と姿を消した 瀬尾孫左衛門。
命が惜しくなって逃げ出した卑怯者のレッテルをはられ 人知れず隠れる様に 生きてきた男、
孫左衛門には 役所広司がなっています。
でも、この孫左衛門も 実は内蔵助の密命を 受けていたのです。
その密命とは・・
いや、いや、もう良かった!!
正直、静かでゆっくりな流れに 前半はちょっと眠たくなりそうでしたが
中盤からきました グイグイと。
主への忠誠心・・
古き良き日本の武士の真っすぐさ・・
この時代に 各々の立場で生きた人間模様が 心優しく描かれ 感動的でした。
使命を果たし終えた 孫左衛門のラストシーン
ここで 『最後の忠臣蔵』 の意味が分かりました。 
役所広司の演技、本当にすばらしかったです。
ダイワハウスのダイワマンも好きですけど、こういう渋い役も素敵ですね。
『予告編』
そして映画のもうひとつの楽しみは 予告編。
私にとって 一粒で二度おいしいグリコのキャラメルの様なものですが・・
観たい!と思ったのが 『白夜行』 と 『RED』。
そして・・
2月11日から始まる 『あしたのジョー』
山P・ジョーと、伊勢谷・力石よりも 香川照之の 丹下段平を観たい!と思うのは
私だけでしょうか・・。

この冬、一番のお気に入りアイテム
imiy(アイミー)

携帯電話ではありません!
専用の美容液を入れて

ミストを顔にあてます
潤いチャージ


乾燥するこの季節、いつも顔が粉を吹いてカールおじさんみたいになちゃう私。
1年前からお世話になっている ヒーリングサロン カナン さん(岡山市北区大雲寺)
でお奨めされGET
いつも何かと奨められては購入し、結局使わず放り投げてることが多いのですが
カナンさんでお奨めされるものは今のところハズレなし
・・・というか無精者の私の性格を知ってくれているので私でも続けられるものを奨めてくれているようです
お陰様で現場で空っ風にさらされる毎日ですが、今年はお肌の調子が良好です
年々、シワ・シミが切実な悩みになってきている
私のお気に入りアイテム
imiy(アイミー) おすすめですよ
岡山市北区加茂 うどん屋 花さくら
看板が設置され、うどん屋さんらしくなってきました

ロゴ・看板デザインは昨年、リ・ライフで手掛けた美容室“ヘアパーク クレイヴァ
”さんと同様、アイキューブデザインの川口さんの作品です
遠くからでもちゃんと“うどん”の文字がみえましたよ
内部も着々と工事が進んでいます

大工さんが黙々と造作工事を進めていっています

厨房の配管工事も完了しました

入口もすっかりうどん屋さんらしい雰囲気になってきました
うどん屋 花さくら
2月中旬のオープンに向けて順調に工事進行中です
re*Life BOSS